こんにちは!
ヤマシタ塾の山下です。
当塾では3月から新中3たちの授業コマ数が増えます。最初は大変だと思いますが、頑張ってついて来てください。部活や行事など、忙しい毎日のなかで塾を休まなければいけないことも多々あるでしょう。休んだ分は振替授業になるわけですが、「どこに振替しよう…すでに毎日授業入ってるんだよな…」という、一体どこに振替するのか問題も発生することでしょう。
※今年の受験生、まじでお疲れ様。よく頑張ったな!
そういう時は
「ヤマえも~ん…!!振替したいけどどこにするか決められないよ~…!!」
みたいな感じで言っていただけたら
「もうしょうがないな~」
「にちよ~び~」
※日曜日
という振替界のどこでもドアがあることをこのブログの読者様限定でお伝えさせていただきます。
さて、前回の『守破離―いつか飛び立つその日を信じて』では「悔いのない受験をしよう」ということをお伝えしたわけですが、この言葉は私自身にとってもそうであって、私にとっての悔いのない受験は何かというと、
「もっと早くから勉強しておけば良かった…」と生徒たちに思わせないこと
です。塾講師と同じように、保護者の方々も当然ですが高校受験や大学受験を経験していますし、何なら塾講師よりも高学歴な保護者の方もたくさんいらっしゃる中で、何が塾講師を塾講師たらしめるのかというと、
自分以外の成功パターンと失敗パターンを“身をもって”知っている
ことではないかと思います。この仕事をこう何十年もやっていると、毎年さまざまな成功パターンと失敗パターンを“身をもって”経験していきます。この生身の経験値が塾講師を塾講師たらしめる最大の要素であり、この経験値を活かさない塾講師は今後AI教材に仕事を奪われることになるだろうと22世紀からやってきたヤマえもんことヤマシタ塾の山下は考えています。
塾生とその保護者の皆さましかピンとこないと思うのですが、ここ最近ずっとやっている受験ガイダンス(新中3向けの三者面談)もその一環でありまして、まだまだ無限の可能性を秘めた新中3たちにはまずは失敗パターンに乗せないということがこの春にやるべきことであり、ゆえに「まずは俺について来い!」という圧をかけまくっているわけであります。
で、そういう圧をかけられた塾生そして保護者の皆さまの中には

こんな感じになってしまったり、

こんな感じになってしまったり、

こんな感じになってしまう、つまり、嫌われてしまうかもしれない。最悪の場合そのまま退塾してしまうリスクもあるのですが、そのリスクを冒してもなお、やはり大切な生徒たちには“身をもって”経験してきたこれまでの失敗パターンには何としてでも乗せぬよう、ガチンコでぶつかっていくことが受験という世界を知る者としての生徒・保護者に対しての誠意だと私は考えています。
(今のところみんな頑張るぞモードなので、本当にありがたい…さすがうちの自慢の生徒たち!!)
もちろんガチンコでぶつかった結果離れてしまうこともあるとは思いますが、それは致し方ありません。これは勉強のみならず、遅刻や無断欠席などに関しても同じようにガチンコでぶつかっていくことにしています。
ちょうど昨日、悪意はなくまたやる気がないわけでもないのですがうっかり授業をすっぽかしてしまった子がいまして、実はその子は以前にも同じように授業をすっぽかしたことがあり、その時は叱らずに次やったら叱るからなと言っていたこともあり、今回2回目ということでがっつり叱ったのですが、その後家に帰ってからギャン泣きだったということをお父さまから聞きまして、お父さまも「通塾NGだとしたら忌憚なく言ってください…」みたいな感じになってしまって、「いやいや、これは指導の一環として叱ったのでありまして…」みたいなことがあり、とにかく今はその子が塾を辞めることなく来週からもちゃんと元気に来てくれることを願っているという、ガチンコでぶつかっていくことのリスクはありながら、それでもやはりガチンコでぶつからないことは生徒・保護者に対して不誠実だという考えからこのようにガチンコでやっています。
これもまた私の悔いのない受験なんです。
愛ゆえ、許してくれ!
