こんにちは!
ヤマシタ塾の山下です。
夏休みは午前中から授業があるため、夕方になると髭がこんにちはします。女子が過半数を占める当塾において、イケメンではないおじさんの髭は指導に支障をきたすため夕方に剃るわけですが、生徒がいる前で電動シェーバーの「ブイ~ン」という音はよろしくないよねということで、こっそりカミソリで剃っています。しかしどうやらカミソリとの相性がすこぶる悪いらしく、剃った後のヒリヒリ感が最近の悩みの山下です。
とまあ誰にでも悩みの一つや二つはあるもので、そういうときには「う~え~をむ~う~い~て~あ~るこ~お~お~お~な~み~だ~が~こ~ぼ~れっ、なぁーーーーー!!!!!!!いよ~お~お~に」という歌が思い出されるわけですが、この「なぁーーーーー!!!!!!!」の部分でいつも笑ってしまうのは私だけでしょうか。
※私だけです
これまでそれなりの数の小学生と中学生に受験指導をしてきた中で、うまくいく子とうまくいかない子の具体的事例を身をもって蓄積してきた人間として「これは厳しいぞランキング」を作るとしたら、その第1位はぶっちぎりで「すぐに落ち込む」になるので、そういう子に対して塾講師として何よりも優先してやるべきことは上を向いてもらうことであるくらい、上を向くことは受験という勝負の世界において大事なことであります。
ただその上を向くということはそう簡単にできるものではありません。そもそもの性格的にどうしても上を向けなかったり、ある日突然ダニング=クルーガー効果によって絶望の谷へと突き落とされてしまうこともあります。

とくに受験生は夏休み明けの模試でこの絶望の谷に突き落とされる子が多いのですが、もしそうなってしまったときには「う~え~をむ~う~い~て」と歌うのではなく、自分自身に強く問いかけてほしいことがあります。
「では、何を改善しようか」と。
偏差値でもなく、点数でもなく、他人からの評価でもなく、過去の自分に対する後悔でもなく、未来に対する不安でもなく、ただひたすらに「では、何を改善しようか」と自分自身に問いかけ続け、そして没頭するように勉強しよう。
一人ぼっちの夜
「では、何を改善しようか」
とりあえず、この刃がボロボロになったカミソリを捨てよう。
