生活習慣が乱れているのに「成績を上げてください」は無理です

こんにちは!

ヤマシタ塾の山下です。

冬休みに入りましたね。ちょっとタイミングが遅れてしまいましたが長期休暇中の気をつけてほしいことをお伝えします。

一つだけです。

生活習慣が乱れないようにしてください。

具体的に言うと、スマホやゲームをいつも以上に使用させないでください。

子どもたちの生活習慣なんて、1週間もあればいとも簡単に乱れます。そして一度乱れた生活習慣を整えるには膨大な時間がかかります。

生活習慣の乱れは、成績不振につながります。

「塾に入れたら成績を上げてくれるはず」

そんなのは幻想です。

生活習慣が乱れまくって睡眠不足の状態だと、日中の学校生活だけでエネルギー切れを起こし、塾に来る頃にはもはや救いようがなくなっています。眠気で朦朧としている状態の子の前では、塾は無力です。

生活習慣が乱れているのに「成績を上げてください」というのは、骨折しているのに「速く走れるようにしてください」と言っているようなもの。

もちろん塾がサポートできる部分があればできる限りのサポートをしますが、できることは限定されます。と言うか、ほぼありません。だって、生活習慣というのは家での過ごし方のことであって、当たり前ですが、塾が家の中にまで入っていくことはできませんからね。

塾が生活習慣の重要性について指導することはできますが、効果は限りなくゼロです。なぜなら小学生や中学生はまだ自分の意志で自分を律することが難しい年齢だからです。言われれば理解できますが、家に帰ればついついやってしまいます。言葉を選ばずに言うと、生活習慣に関しては現行犯逮捕でなければ効果がありません。

だからこそ、保護者の皆さまのサポートが必要なんです。

以前、サラリーマン時代に言われました。

「金を払ってるんだからつべこべ言わす成績上げろ!!」

お気持ちはとても分かります。私たちはお金をいただいて授業をさせていただいています。そして塾の仕事は成績を上げることです。

だからこそ、お金をいただいているからこそ、何とかして成績を上げないといけないからこそ、「できないことはできない」と正直に言わなければならないし、塾ができないことは保護者の皆さまに手伝っていただかないといけないと考えています。

要は、役割分担が大事ということです。

もう一度言います。

生活習慣の乱れは、成績不振につながります。

子どもたちの生活習慣なんて、1週間もあればいとも簡単に乱れます。そして一度乱れた生活習慣を整えるには膨大な時間がかかります。

何卒、生活習慣のことは、よろしくお願いします。

勉強のことは塾に任せてください。

「チーム子ども」で、成績を上げていきましょう。

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