何で独立したの?(その1/スピード・柔軟性)

こんにちは!

ヤマシタ塾の山下です。

たぶん、このブログを読んでいただいている方って、多少なりとも個人塾というものに興味を持っていただいている方だと思うんですよね。また、信頼も実績もない個人塾のホームページにもアクセスしていただいているということは、「個人塾は怪しい」「大手の方が安心」みたいな先入観がないフラットな感覚を持っている方なのではないかと思います。

まだまだ信頼も実績もない当塾ですが、いつか「信頼と~実績~お客様から愛されて~30年~(棒読み)」みたいな中小企業の地方CMのような動画が作れたら良いなあと思っています。

さて、今回は何で私がわざわざ安定の生活を捨ててまで個人塾という形で独立したのかをお伝えしたいと思います。「何で独立したの?」「フランチャイズで独立した方が集客楽じゃない?」とか、そういった疑問にお答えしたいと思います。

私が個人塾で独立した理由のキーワードは、「スピード・柔軟性」と「生徒との関係性」です。

汗水たらしてやったことで相手が幸せになって、それで「ありがとう」っていうことでお金をいただく―仕事ってそういうものだと思っています。学習塾という仕事で言うと、生徒の成績を上げることがそれだと思うんです。でも、この仕事をそこそこの年数やってきて思うのは、と言うかそこそこやってきたからこそ「こうやったら成績が上がります!」という魔法のメソッドなんてないと強く思うんですよね。小手先のテクニックはいろいろありますけど、結局はケースバイケースだなと。一人一人違うどころか、その一人でさえその日の状態によって全然違うんだから、その場その場で瞬時に考えて、「今のベスト」をやるしかありません。

その「今のベスト」が組織の中にいると否定されることがあるんですよね。社会人として私なんかよりずっと先輩である保護者の皆さまなら一度はそういう経験があるのではないでしょうか。組織に所属する以上、組織のルールに従うのは当たり前です。みんな同じルールに従って動くからこそできることがあるし、それが組織の強みだと思います。その反面、動きはめちゃくちゃ遅くなるわけです。そういう意味で本部の意向に従い、本部の決定を待たなければいけないフランチャイズも会社員と同じです。

組織にも個人にも良い部分と悪い部分があって、どちらが優れているとかを言いたいのではありません。あくまで自分にとっての優先順位は何かと考えた時に、私はスピードと柔軟性の優先順位が高かったというだけです。たらたらしている間に、「ええー!?ちょっとちょっと!!どこ行ってんの!?そっち行ったらヤベーぞ!?ちょ、ああ~…終わった…。」とはなりたくない。だから個人塾という形で独立しました。

…あれ、またまた長くなってしまいました。

独立した理由のキーワードの二つ目「生徒との関係性」については次の記事で。

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