受験は競争だから、努力は必ず報われるなんて、そんなことは綺麗ごとでしかないけれど、報われる人というのは、やっぱり最後まであきらめなかった人

こんにちは!

ヤマシタ塾の山下です。

ユーチューバーの「緊急で動画回してるんですけど」みたいなやつってよくあるじゃないですか。で、気になって見てみるとそれらのほとんどが「どこら辺が緊急なん?というか、緊急どころか、まじでどうでも良いんですけど…。っていうか、そもそもあなたは誰なんですか…」みたいな内容だったりするので、あくまで個人的にはそういう緊急系のやつは絶対にスルーするようにしているのですが、今回は、

「緊急でブログ書いてます」

すみません、まさか自分の口からこのフレーズが出てくるとは思わなかったんですけど、でも今回の内容はもしかしたら緊急でお伝えした方が良いのでは?と思ったのでこのフレーズを使わせていただきます。当塾のHPの日々のアクセス数を見る限り、おそらく、と言うか確信に近いのですが、このブログを読んでいる方のほとんどは塾生の保護者の方々だと思われるので、今回の内容は「そんなの分かってますよ~」という内容だと思いますし、昨日も塾生には伝えたので大丈夫だと思うのですが、

「緊急でブログ書いてます(2回目)」

さて、本日は各中学校では中学3年生の最後の実力テストが行われていると思います。この実力テストの結果をもとに最後の進路面談が行われるのですが、スケジュール的に実力テストの採点結果が進路面談までに間に合わないために、自己採点での結果をもとに最後の進路面談が行われます。

自己採点だと慎重な子ほど記述問題を「×」にするので採点結果がかなり低く出てしまうことがあります。その低い結果をもとに面談をすると、これまた面談をしてくれる学校の先生が慎重な方だったりすると、「志望校、変えた方が良いかもしれないね…」という流れになってしまうことがよくあります。

なので塾に通っている子であれば塾に採点してもらうのが良いと思います。その上で最後の進路面談をやってもらった方が良いと思いますし、その方が学校の先生としても助かるのではないかなと思います。

↑その日のうちに回収されてしまったようですね。塾の出る幕はないようです…。

ここからが一番大事なことなんですけど、今回私がお伝えしたいことは、万が一その最後の進路面談で「志望校、変えた方が良いかもしれないね…」と言われてしまったことで弱気になって志望校を変えてしまうことは、果たしてキミのためになるのか?まだあきらめるの、早くないか?ということ。

以前のブログでも書きましたが、この時期は受験生が一番伸びる時期です。受験までまだ一か月あります。その高校に本当に行きたいのであれば、志望校は変えるべきではないと私は思います。

昨年の塾生にも、絶望的な状況であったのにも関わらず最後まであきらめずに走り切ったことで合格をつかみ取った子がいました。その子は1月の模試の時点でD判定(合格可能性20%)で、B判定(合格可能性60%)まで57点足りないという状況でしたが、「俺はこの高校しか考えていない」と頑として志望校を変えることはありませんでした。半端ない意志の強さを感じたのを今でも鮮明に覚えています。

実際に取った得点(公立高校は合否発表後、自分の得点を見ることができます)を見ると、おそらくですが合格者最低点(推定)よりも50点以上高い得点を取っていたので、この子は最後の一か月でぐんと伸びたということになります。

公立高校入試においては、基本的には模試の結果どおりの結果になります。逆転合格は基本的には起こりません。しかし、実際には非常に稀ではあるものの、逆転合格をする子は確かに存在します。

受験は競争だから、努力は必ず報われるなんて、そんなことは綺麗ごとでしかないけれど、報われる人というのは、やっぱり最後まであきらめなかった人なので、報われたかったら最後まで走り切る必要があります。

あきらめたら、そこで終わり。

最後の最後は、キミたちの意志で、突き抜けろ。

受験生たちよ、もう何回言ったか分からないけれど、

受験生は、今が一番伸びるからな!!

受験生は、まだまだ伸びるからな!!

最後まで走り切るんだぞ!!

みんなで合格、しようや!!

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