中1・中2たちよ、英語と数学は大丈夫か!?英語と数学はな、まじでやっておけよ!!

こんにちは!

ヤマシタ塾の山下です。

年末だし今年の振り返りでもしようかと思ったのですが、しません。だって、まだ受験は終わっていませんから。受験生は、まだまだこれからです。そして中学2年生は、いよいよこれからです。中学1年生と小学6年生は、そんな先輩たちをしっかりと見ておきましょう。すぐに自分の番がきます。

さて、中学生諸君に1月~3月の間にやっておくべきことをお伝えします。

※小学6年生については以前の記事『小学5年生の次は、中学0年生という意識』をご覧ください。

●中学3年生

人生で一番勉強してください。以上。

●中学1・2年生

英語と数学の総復習をしてください。もちろん、学年末テストの勉強と並行してです。「学年末テストが終わってからでいいや」ではダメです。間に合いません。これは物理的に時間が足りないという意味ではなく、「学年末テストが終わってからでいいや」という考えでは学年末テストが終わっても勉強することはないという意味です。

英語と数学は積み上げ型の教科です。積み上げ型の教科では、ピンポイントでここだけやれば15点上がるみたいなことは基本的にはできません。すべての知識が有機的につながってはじめて点数が上がります。

積み上げ型の教科を攻略するカギは、「分からないことはその場で解決する」ことを徹底することです。一つでも分からないことがあると次が分からなくなります。当然、次が分からないとその次も分かりません。その状態を放置すると、いつしかどこから分からなくなったのかも分からなくなってしまいます。そうなると立て直すのに膨大な時間がかかります。時間がかかるというのは1か月とか2か月とかそんなもんじゃないですからね。半年はかかりますからね。嘘じゃないですからね。

英語と数学が壊滅した状態で中学3年生になってしまうと、難関校はかなり厳しくなります。英語と数学の立て直しに時間がかかりすぎると理科と社会の勉強がおろそかになってしまうので、5教科すべてで高得点を取らないといけない難関校は厳しくなります。

また、中堅校を目指す場合も注意が必要です。いや、むしろ中堅校を目指す子こそ英語と数学を放置してはダメです。少し長くなりますが説明しますね。

確かに、中堅校は難関校と違って5教科すべてで高得点を取る必要はありません。なので英語と数学が壊滅していても他教科でそれなりの点数が取れれば合格することは可能です。そこでやりがちなのは、壊滅してしまった英語と数学は捨てて、理科と社会を爆上げして何とか滑り込むという作戦。これは「どうしてもその高校にしか行きたくない!」という場合でない限り、できればやりたくありません。

と言うのも、たとえそれで合格したとしても、中学レベルの英語と数学すらできない状態では中堅校の授業についていけるわけがないからです。中学時代以上に分からない授業を毎日受け続けるのはかなり精神的にきついです。評定がボロボロになるのも必至です。

ちなみにここで言う中堅校というのは、「大学進学率が60%以上で、大学進学者の内、推薦で進学する割合が50%を越える」高校としておきます。かなり主観が入りますが、推薦で進学する子が多いということは、一般受験で戦える学力の子が少ないからだと思うんです。なので中堅校に通う生徒は学校の定期テストを頑張って評定を取ることが大学進学のメインルートになるわけですが、英語と数学が壊滅している子は評定がボロボロなのでそのルートから外れてしまい、困ったことになるわけです。

一方、難関校だと大学入試を一般受験で戦える力を持っているので、学校の評定が取れずに推薦というルートが使えなかったとしても一般受験で頑張ればいいんです。

だからね、英語と数学だけは中学3年生までにしっかりやっておきましょう。

先日、すれ違ったトラックにこんな言葉が書いてありました。

「ちんたらしてたら日ぃ暮れっぞ!!」

ほんとにそう。

ちんたらしてたら日が暮れます。

ちんたらしてたら年が暮れます。

受験は、競争です。

ちんたらしてる時間なんて、1秒もありません。

だからね、うちの塾生には全員しっかり勉強やってもらいます。頑張ってついて来てくださいね。進捗が芳しくない場合は、毎日、塾です。もちろん、強制です。

「鬼!!」

「悪魔!!」

「ぶさいく!!」

何とでも言ってください。どうぞご自由に嫌ってください。私の仕事は君たちの成績を上げることであって、好かれることではないのでね。君たちの成績を上げるためには仲良しごっこじゃ、無理。分かってくれよな。

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